++ 2008.05.20 Tue ++
陰陽座 / 臥龍點睛
昨日も書いた通り、アニソンについては殆ど無知に近いのですが、たまたまつけたTVでかかるアニメの主題歌が非常に良かったり、書店でぶらぶらとコミックコーナーを歩いていると、絵のタッチに惹きつけられる漫画を見ることが多々あります。詳しく知りませんが、最近のアニメ、漫画も、質の高いものは多いのではないかと思います。
そんな中、「創聖のアクエリオン」と並んで好きなのが、「バジリスク 〜甲賀忍法帖〜」の主題歌、、、そう、陰陽座の、、、
2006年の6thアルバム、『臥龍點睛』(がりょうてんせい)収録の曲です。
黒猫のヴォーカルが非常に良いですね。コブシの効いた、力強く美しい歌声に、親しみやすいメロディ、そしてルックスも美人(^o^) バックのベース、ギター、ドラムもオーソドックスで古典的なHR/HMとなっていて、安心して聴けます。リーダーの瞬火によると、TVオンエア用の楽曲編集版を制作させることのないように、与えられたテーマソング枠の時間内に楽曲の1番を収まるように制作したとのことで、そのこだわりの作品がこちら→【試聴】
いやぁ、素晴らしい!実に素晴らしい
んですが、
そんな中、「創聖のアクエリオン」と並んで好きなのが、「バジリスク 〜甲賀忍法帖〜」の主題歌、、、そう、陰陽座の、、、
甲賀忍法帖
2006年の6thアルバム、『臥龍點睛』(がりょうてんせい)収録の曲です。
黒猫のヴォーカルが非常に良いですね。コブシの効いた、力強く美しい歌声に、親しみやすいメロディ、そしてルックスも美人(^o^) バックのベース、ギター、ドラムもオーソドックスで古典的なHR/HMとなっていて、安心して聴けます。リーダーの瞬火によると、TVオンエア用の楽曲編集版を制作させることのないように、与えられたテーマソング枠の時間内に楽曲の1番を収まるように制作したとのことで、そのこだわりの作品がこちら→【試聴】
いやぁ、素晴らしい!実に素晴らしい
んですが、しかし、、、
名曲はこれだけにあらず!アルバム全体を通して非常に高品質。「甲賀忍法帖」が90点とするならば、全曲の平均点は92点をつけたいくらいです。ギターのリフ、ツインギターのハーモニー、うねるベース、等々。元々楽曲の良さに加え、ヴォーカル、特にツイン・ヴォーカルが非常に気持ち良いのです。中でも白眉は、これ、
これはもうプログレ、、、否、オペラというべきでしょうか。特に「夢魔炎上」における瞬火と黒猫のヴォーカルの掛け合いは情景が目に浮かびます。
怖るべし陰陽座ですが、瞬火の5月15日のブログを見ると、新作はなかなかの力作のようで期待が高まりますo(^o^)o
Links:
鋼鉄龍の咆哮
御朱印帳に押し花を
EAGLE FLY FREE
(´・ω ・`)
琴乃飯店 営業日誌
メタルブログ
There's nowhere else on earth I'd rather be
組曲「義経」
悪忌判官
夢魔炎上
来世邂逅
悪忌判官
夢魔炎上
来世邂逅
これはもうプログレ、、、否、オペラというべきでしょうか。特に「夢魔炎上」における瞬火と黒猫のヴォーカルの掛け合いは情景が目に浮かびます。
組曲「義経」
作詩:瞬火 作曲:瞬火
悪忌判官
賽の河原に 打ち捨てる
誓いを染める 白旗
裂ける血汐 闇に啼いて
錯誤を匕とす
伽藍堂の正義と
現世(このよ)の渾てを
呉れてやる 此の悪の力で
代価(かわり)に 愛の証を呉れないか
眩く満ちる朝と
苟且(かりそめ)の天(そら)を
呉れてやる 此の夜の力で
帷(とばり)を 染め往く 白
西(さい)の彼方に 押し寄せる
祈りを込める 白浜
哮(たけ)る肉(しし)を 闇に投いで
覚悟は一つと
伽藍堂の正義と
現世(このよ)の渾てを
呉れてやる 此の悪の力で
代価(かわり)に 哀の言葉を呉れないか
眩く満ちる朝と
苟且(かりそめ)の天(そら)を
呉れてやる 此の夜の力で
帷(とばり)に 散り逝く 赤
昏(くら)き み空は
心まで 癈(はい)に堕ちる
赤い膿も 白い衣も
黒き傲りに澱み
伽藍堂の正義と
現世(このよ)の渾てを
呉れてやる 此の黄泉の力で
代価(かわり)に 燃える最期を呉れないか
眩く満ちる朝と
苟且(かりそめ)の天(そら)を
呉れてやる 此の愛の力で
幾瀬も 栄ゆるは 黒
夢魔炎上
剥き出しの骨を 爪で つと掻き裂く
虚ろなる病みの 睡り醒ます様に
抑えられない 欺瞞の棘が
此の身を刺す 謀を 張り巡らして
(セリフ)
世に仇なすのが悪 其れを誅するが正義
有事には再びその天地が返り 畢竟、私は今、悪か
何かを果たし乍ら 誰かに疎まれ
叫びは 返す返す 明かりを 探し求めて
望みは 漂うだけ 凍える 哭が今 消えゆく 風に千切れて
無明の睡りに 疲れ 迷い 誰そ彼る
失意の韜晦 冥き星を数えて
盞に浮かぶ花弁 暗い闇に揺蕩う
胸に宿る火の鳥は 何時の日か雁になる
柘榴に なり果てる 己の頭に
群がる 埋葬虫は 兄の面をしている
殺めた数だけ 愛を手に入れると
無間の奈落も 一躍に跳べると
髑髏に 口付ける 虚栄の猿は
そ知らぬ 素振りで 誰が為に唄う
殺めた数だけ 穢に塗れていると
無間の奈落に 真逆に呑まれると
嗚呼 徒に 一縷の陽を求めても
嗚呼 一向に 異郷の地に 転びて落ちる
(セリフ)
渾ては 渾ては一族の名を賭して
渾ては 渾ては亡き御父君の誇りを賭して
犯した不文律も罪科も 殺めた命さえも
あなたと新しい時代の理想郷の為だというのに
もうよい、黙れ 詭弁を弄すな 政れぬ虎よ
我は今、汝という悪魔を 燃やす
振り仰いだ 鈍色の空に 刻が 夜を 連れてくる
激よと 交わす言葉も 明る 色を 失ってゆく
もう逃げられぬなら 此処で果てるとも
只其れで 此以上 離れないのなら
抱き寄せて 抱き締めて 抱き留めて もう一度
束の間の 別離でも 曇らさぬ様に
愛されぬ 相舞えぬ 相生えぬ もう二度と 惑う 夢の中に
彷徨う 声にならぬ嗚咽を 白い雪が嗤う
(セリフ)
抜け抜けと舞いおって 命乞いのつもりか
されど子は別じゃ 後の憂いとなろう 殺してしまえ
何故このような惨い仕打ちを
己が命を取られた方が増しで御座います
ああ この子だけはあの人に抱いて欲しかった
お許し下さい もう逢えませぬ
望みは 漂うだけ 傲れる 嶺が今 移ろうまで
其処に降る雨は 躊躇うだけ 凍える
哭が今 消えゆく 風に千切れて
来世邂逅
咲き後れた 白い花が
薄紅に染まる
帰ることのない誰かを
待ち焦がるように
立ち止まった道の端に
常闇(とこやみ)が迫る
往く宛のない わたしを
縛り付けるように
誰にも 毀れる 月の雫
止める 術が ないのなら
あなただけが 宿した
光を亡くして
わたしは只
拭えぬ痛みを 抱いて
胸に残る 枯れない
悲しみを消して
静かに 罪を泣くの
忘れかけたあの日に
擱いてきたあなたに
もう一度 逢いたい
あなただけが 託した
想いを遺して
わたしは只 震える瞳 閉じて
胸に残る 枯れない
悲しみを消して
静かに 来世(つぎ)を待つの
そしてこの曲の後が(12)「我が屍を越えてゆけ」というのが、いかにも陰陽座らしいところです。平安時代から現代の現実に引き戻されるような、何とも言えない感覚にさせられます。作詩:瞬火 作曲:瞬火
悪忌判官
賽の河原に 打ち捨てる
誓いを染める 白旗
裂ける血汐 闇に啼いて
錯誤を匕とす
伽藍堂の正義と
現世(このよ)の渾てを
呉れてやる 此の悪の力で
代価(かわり)に 愛の証を呉れないか
眩く満ちる朝と
苟且(かりそめ)の天(そら)を
呉れてやる 此の夜の力で
帷(とばり)を 染め往く 白
西(さい)の彼方に 押し寄せる
祈りを込める 白浜
哮(たけ)る肉(しし)を 闇に投いで
覚悟は一つと
伽藍堂の正義と
現世(このよ)の渾てを
呉れてやる 此の悪の力で
代価(かわり)に 哀の言葉を呉れないか
眩く満ちる朝と
苟且(かりそめ)の天(そら)を
呉れてやる 此の夜の力で
帷(とばり)に 散り逝く 赤
昏(くら)き み空は
心まで 癈(はい)に堕ちる
赤い膿も 白い衣も
黒き傲りに澱み
伽藍堂の正義と
現世(このよ)の渾てを
呉れてやる 此の黄泉の力で
代価(かわり)に 燃える最期を呉れないか
眩く満ちる朝と
苟且(かりそめ)の天(そら)を
呉れてやる 此の愛の力で
幾瀬も 栄ゆるは 黒
夢魔炎上
剥き出しの骨を 爪で つと掻き裂く
虚ろなる病みの 睡り醒ます様に
抑えられない 欺瞞の棘が
此の身を刺す 謀を 張り巡らして
(セリフ)
世に仇なすのが悪 其れを誅するが正義
有事には再びその天地が返り 畢竟、私は今、悪か
何かを果たし乍ら 誰かに疎まれ
叫びは 返す返す 明かりを 探し求めて
望みは 漂うだけ 凍える 哭が今 消えゆく 風に千切れて
無明の睡りに 疲れ 迷い 誰そ彼る
失意の韜晦 冥き星を数えて
盞に浮かぶ花弁 暗い闇に揺蕩う
胸に宿る火の鳥は 何時の日か雁になる
柘榴に なり果てる 己の頭に
群がる 埋葬虫は 兄の面をしている
殺めた数だけ 愛を手に入れると
無間の奈落も 一躍に跳べると
髑髏に 口付ける 虚栄の猿は
そ知らぬ 素振りで 誰が為に唄う
殺めた数だけ 穢に塗れていると
無間の奈落に 真逆に呑まれると
嗚呼 徒に 一縷の陽を求めても
嗚呼 一向に 異郷の地に 転びて落ちる
(セリフ)
渾ては 渾ては一族の名を賭して
渾ては 渾ては亡き御父君の誇りを賭して
犯した不文律も罪科も 殺めた命さえも
あなたと新しい時代の理想郷の為だというのに
もうよい、黙れ 詭弁を弄すな 政れぬ虎よ
我は今、汝という悪魔を 燃やす
振り仰いだ 鈍色の空に 刻が 夜を 連れてくる
激よと 交わす言葉も 明る 色を 失ってゆく
もう逃げられぬなら 此処で果てるとも
只其れで 此以上 離れないのなら
抱き寄せて 抱き締めて 抱き留めて もう一度
束の間の 別離でも 曇らさぬ様に
愛されぬ 相舞えぬ 相生えぬ もう二度と 惑う 夢の中に
彷徨う 声にならぬ嗚咽を 白い雪が嗤う
(セリフ)
抜け抜けと舞いおって 命乞いのつもりか
されど子は別じゃ 後の憂いとなろう 殺してしまえ
何故このような惨い仕打ちを
己が命を取られた方が増しで御座います
ああ この子だけはあの人に抱いて欲しかった
お許し下さい もう逢えませぬ
望みは 漂うだけ 傲れる 嶺が今 移ろうまで
其処に降る雨は 躊躇うだけ 凍える
哭が今 消えゆく 風に千切れて
来世邂逅
咲き後れた 白い花が
薄紅に染まる
帰ることのない誰かを
待ち焦がるように
立ち止まった道の端に
常闇(とこやみ)が迫る
往く宛のない わたしを
縛り付けるように
誰にも 毀れる 月の雫
止める 術が ないのなら
あなただけが 宿した
光を亡くして
わたしは只
拭えぬ痛みを 抱いて
胸に残る 枯れない
悲しみを消して
静かに 罪を泣くの
忘れかけたあの日に
擱いてきたあなたに
もう一度 逢いたい
あなただけが 託した
想いを遺して
わたしは只 震える瞳 閉じて
胸に残る 枯れない
悲しみを消して
静かに 来世(つぎ)を待つの
怖るべし陰陽座ですが、瞬火の5月15日のブログを見ると、新作はなかなかの力作のようで期待が高まりますo(^o^)o
Links:
鋼鉄龍の咆哮
御朱印帳に押し花を
EAGLE FLY FREE
(´・ω ・`)
琴乃飯店 営業日誌
メタルブログ
There's nowhere else on earth I'd rather be
Track List:
1. 靂
2. 龍の雲を得る如し → 試聴
3. 彷徨える → 試聴
4. 甲賀忍法帖 → 試聴
5. 不知火 → 試聴
6. 鬼ころし → 試聴
7. 月花 → 試聴
8. 蛟龍の巫女 → 試聴
9. 組曲「義経」〜悪忌判官
10. 組曲「義経」〜夢魔炎上
11. 組曲「義経」〜来世邂逅
12. 我が屍を越えてゆけ → 試聴
1. 靂
2. 龍の雲を得る如し → 試聴
3. 彷徨える → 試聴
4. 甲賀忍法帖 → 試聴
5. 不知火 → 試聴
6. 鬼ころし → 試聴
7. 月花 → 試聴
8. 蛟龍の巫女 → 試聴
9. 組曲「義経」〜悪忌判官
10. 組曲「義経」〜夢魔炎上
11. 組曲「義経」〜来世邂逅
12. 我が屍を越えてゆけ → 試聴
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