++ 2008.04.26 Sat ++
マーラー / 交響曲第3番 ニ短調
第1楽章だけでも30分以上、全体で約100分を要する6楽章編成のこの交響曲は、当初7楽章の構想だったようですが、第7楽章は第4番の第4楽章になりました。
「長い」というだけで敬遠するのは勿体ない名曲だと思います。普通マーラーといったら、1、2、8、大地の歌、9、10番などが人気が高いと思われますが、私は2番と同じくらいこの3番が好きです。
ちなみに、私が持っているCDは、ロリン・マゼール指揮のウィーン・フィルが110分、ゲオルグ・ショルティ指揮のロンドン交響楽団が93分の演奏時間です。両者聴き比べるとかなり違った感じを受けます。
第1楽章冒頭(第1部 序奏)はブラームスの交響曲第1番第4楽章の有名な部分(これの31秒以降)にそっくりで初めて聴いたときはびっくりしました。ちょうど、第5番のイントロがメンデルスゾーンの結婚行進曲に似ているような驚きでした。
この作品は、以下のような表題がつけれていましたが、後に誤解を受けるとして、作曲者自身の手により削除されました。
初期マーラーの交響曲は、聴き終えると、苦悩を乗り越えて勝利を手にしたような感動を得られるので、気持ちが前向きにさせられます。
「長い」というだけで敬遠するのは勿体ない名曲だと思います。普通マーラーといったら、1、2、8、大地の歌、9、10番などが人気が高いと思われますが、私は2番と同じくらいこの3番が好きです。
ちなみに、私が持っているCDは、ロリン・マゼール指揮のウィーン・フィルが110分、ゲオルグ・ショルティ指揮のロンドン交響楽団が93分の演奏時間です。両者聴き比べるとかなり違った感じを受けます。
第1楽章冒頭(第1部 序奏)はブラームスの交響曲第1番第4楽章の有名な部分(これの31秒以降)にそっくりで初めて聴いたときはびっくりしました。ちょうど、第5番のイントロがメンデルスゾーンの結婚行進曲に似ているような驚きでした。
この作品は、以下のような表題がつけれていましたが、後に誤解を受けるとして、作曲者自身の手により削除されました。
第一部
序奏 「牧神(パン)が目覚める」
第1楽章 「夏が行進してくる(バッカスの行進)」
第二部
第2楽章 「野原の花々が私に語ること」
第3楽章 「森の動物たちが私に語ること」
第4楽章 「夜が私に語ること」
第5楽章 「天使たちが私に語ること」
第6楽章 「愛が私に語ること」
曲の感じと、つけられなかった表題と、大体のイメージは一致します。第2楽章や第3楽章は「ほのぼの」した雰囲気が好きです。そして、静かな第4楽章、可愛らしい第5楽章も良いのですが、何といっても最も好きなのは第6楽章です。大変美しいです。序奏 「牧神(パン)が目覚める」
第1楽章 「夏が行進してくる(バッカスの行進)」
第二部
第2楽章 「野原の花々が私に語ること」
第3楽章 「森の動物たちが私に語ること」
第4楽章 「夜が私に語ること」
第5楽章 「天使たちが私に語ること」
第6楽章 「愛が私に語ること」
心に潤いが欲しい方は、ここをクリック!
↓
Symphony 3. Mov. 6 (1/3)
Symphony 3. Mov. 6 (2/3)
Symphony 3. Mov. 6 (3/3)
↓
Symphony 3. Mov. 6 (1/3)
Symphony 3. Mov. 6 (2/3)
Symphony 3. Mov. 6 (3/3)
初期マーラーの交響曲は、聴き終えると、苦悩を乗り越えて勝利を手にしたような感動を得られるので、気持ちが前向きにさせられます。
試聴
第1楽章(1/4)
第1楽章(2/4)
第1楽章(3/4)
第1楽章(4/4)
第2楽章
第3楽章(1/2)
第3楽章(2/2)
第4楽章
第5楽章
第6楽章(1/3)
第6楽章(2/3)
第6楽章(3/3)
全楽章通して聴きたい方はこちら(103分)
↓
第1楽章(1/4)
第1楽章(2/4)
第1楽章(3/4)
第1楽章(4/4)
第2楽章
第3楽章(1/2)
第3楽章(2/2)
第4楽章
第5楽章
第6楽章(1/3)
第6楽章(2/3)
第6楽章(3/3)
全楽章通して聴きたい方はこちら(103分)
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素敵な表題だと思うけどな?誤解ってなんだったんだろうね…。しかし、詳しいわね!素晴らしい\(^_^)/
■ tommyちゃん
コメント有難うございます(^o^)ノ
この表題、音楽とぴったりなんですけどね。
途中で気が変わったんでしょうか?
本人のみぞ知るところです。
マーラーが尊敬して交流も深かったと言われるブルックナーは頻繁に稿を書き換えています。
いろいろ批判されるたびに。
優柔不断だったという声も(笑)
その影響か?
この表題、音楽とぴったりなんですけどね。
途中で気が変わったんでしょうか?
本人のみぞ知るところです。
マーラーが尊敬して交流も深かったと言われるブルックナーは頻繁に稿を書き換えています。
いろいろ批判されるたびに。
優柔不断だったという声も(笑)
その影響か?
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