++ 2007.04.16 Mon ++
ドストエフスキー 〜 カラマーゾフの兄弟
随分前から読みたいと思っていた『カラマーゾフの兄弟』は、訳あってなかなか読むことが出来ませんでしたが、ようやく読み始めることが出来ました。
ロシア文学は、そもそも固有名詞に馴染みがなく、難しいイメージがあるのですが、亀山郁夫さんの訳が分かりやすい、と評判だったので光文社の古典新訳文庫を買ってみました。
まず表紙からして、これまでのとは違って明るくおしゃれな感じがします。これだけで、読み手のモチベーションを高めてくれます(前の方が良い、と思われる方も当然おられるとは思いますが……)。『カラマーゾフ〜』に限らず、ゴーゴリ、トルストイ、トゥルゲーネフなどの古典も、パステルカラーの装丁に、書店でつい手が出てしまいます。人づてに聞いた、光文社編集者の話によると、最初は「いまさら古典なんて」と社内では反対の嵐だったようですが、結果は豈図らんや、といったところではないでしょうか。
実際に買って感動したのは、以下のような「『カラマーゾフの兄弟』主な登場人物」が、しおりになっているところです。巻頭、巻末ではなく、しおりにするあたり、読者の立場に立った、光文社の良心的な姿勢がうかがえます。これなら、読解力のない自分でも、最後まで挫折せずに読み通せそうです。
アリョーシャ(アレクセイ・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)
ミーチャ(ドミートリー・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)
イワン(イワン・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)
フョードル(フョードル・パーヴロヴィチ・カラマーゾフ)
スメルジャコフ
ゾシマ長老
グルーシェニカ(アグラフェーナ)
カテリーナ(カテリーナ・イワーノヴナ、カーチャ)
リーズ(リーザ)
(参考)
ネット書店『文学館』
いい庭師は、シワにいい
わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
IVC JOURNAL (加藤ビル4F 宣伝日記)
「カラマーゾフの兄弟(1・2・3)」
『カラマーゾフの兄弟』について
ロシア文学は、そもそも固有名詞に馴染みがなく、難しいイメージがあるのですが、亀山郁夫さんの訳が分かりやすい、と評判だったので光文社の古典新訳文庫を買ってみました。
まず表紙からして、これまでのとは違って明るくおしゃれな感じがします。これだけで、読み手のモチベーションを高めてくれます(前の方が良い、と思われる方も当然おられるとは思いますが……)。『カラマーゾフ〜』に限らず、ゴーゴリ、トルストイ、トゥルゲーネフなどの古典も、パステルカラーの装丁に、書店でつい手が出てしまいます。人づてに聞いた、光文社編集者の話によると、最初は「いまさら古典なんて」と社内では反対の嵐だったようですが、結果は豈図らんや、といったところではないでしょうか。
実際に買って感動したのは、以下のような「『カラマーゾフの兄弟』主な登場人物」が、しおりになっているところです。巻頭、巻末ではなく、しおりにするあたり、読者の立場に立った、光文社の良心的な姿勢がうかがえます。これなら、読解力のない自分でも、最後まで挫折せずに読み通せそうです。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
アリョーシャ(アレクセイ・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)
フョードルの三男。誰からも愛される清純な青年。町の修道院で暮らす。ゾシマ長老を心から尊敬する。
ミーチャ(ドミートリー・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)
フョードルの長男。先妻アデライーダの子。退役将校で、放蕩のかぎりをつくす激しい性格だが、高貴な心をあわせもつ。
イワン(イワン・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)
フョードルの次男。アリョーシャと同じく、後妻ソフィアの子。大学で工学を学んだインテリで、シニカルな無神論者。
フョードル(フョードル・パーヴロヴィチ・カラマーゾフ)
カラマーゾフ家の父親。地主。無一文から身を起こし、一財産を築いた。無類の悪党にして道化、女好き。
スメルジャコフ
カラマーゾフ家の下男。同家の召使グリゴーリーとマルファの夫婦に育てられる。モスクワで料理を習い、同家で料理人を務める。
ゾシマ長老
町の修道院の長老。慈愛にみちた高徳の人物で、信者の尊敬を一身に集める。かつて決闘事件を起こした体験をもつ。
グルーシェニカ(アグラフェーナ)
町の老商人の囲われ者だった、妖艶な美人。カラマーゾフ家の父親、兄弟たちと深くかかわる。
カテリーナ(カテリーナ・イワーノヴナ、カーチャ)
ペテルブルグの女学校を出た知的な美人。中佐の父がある横領事件でミーチャに助けられたことで、彼に恩義を感じている。
リーズ(リーザ)
町の裕福な未亡人ホフラコーワ夫人の娘。十四歳。身体は弱いが茶目っ気があり、アリョーシャを愛している。
(参考)
ネット書店『文学館』
いい庭師は、シワにいい
わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
IVC JOURNAL (加藤ビル4F 宣伝日記)
「カラマーゾフの兄弟(1・2・3)」
『カラマーゾフの兄弟』について
■
韓流スターかっこい〜
韓流スターの情報を集めていて自分でもサイトを作ってしまいました
もしよろしければ遊びに来てみてくださいね
韓流スターの情報を集めていて自分でもサイトを作ってしまいました
もしよろしければ遊びに来てみてくださいね
■ 私の先輩に
ヨン様と言われる方がおられます。
料理人です。
料理人です。
■ 恐縮です
いい庭師・・・のじろうです
僕の記事をトラックバックしていただき恐縮です
しおり、確かに感動しますよね!
いちいちページを戻らなくてすみますもんね
僕の記事をトラックバックしていただき恐縮です
しおり、確かに感動しますよね!
いちいちページを戻らなくてすみますもんね
【2007/04/23 22:22】URL | じろう #-[ 編集]
■ じろう様
コメント有難うございます。
ささやかな工夫なんですけどね。
そういう、読者の立場に立った本作りが好印象ですね!
しかしまあ、ただ今読んでいる途中ですが、フョードルは本当に「無類の悪党にして道化、女好き」ですね。
ささやかな工夫なんですけどね。
そういう、読者の立場に立った本作りが好印象ですね!
しかしまあ、ただ今読んでいる途中ですが、フョードルは本当に「無類の悪党にして道化、女好き」ですね。
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